会社概要

ようこそ、北燦食品へ

株式会社北燦食品は、惣菜・サラダ・調理麺・サンドイッチなどの商品開発と製造を行います。また、野菜や果物などの生鮮品の商品仕入を行う会社です。おいしさは新鮮さから、という基本理念に基づき、品質の高い商品づくりを目指しています。

会社概要

名称 株式会社北燦食品
設立 2002年5月7日
資本金 6,000万円
本社所在地 〒003-0030
札幌市白石区流通センター7丁目2番8号
電話 TEL:011-892-8945
代表取締役社長 丸谷智保
従業員数 社員75名 契約社員11名 パート従業員814名
(※2022年12月末現在)
主要取引銀行 北海道銀行、商工中金
主要取引先 株式会社セイコーフレッシュフーズほか

事業所

本社・札幌工場 〒003-0030 札幌市白石区流通センター7丁目2番8号

※北海道HACCP自主衛生管理認証制度 8段階認証
※さっぽろHACCP 高度段階(プレミアムステージ)認証

関東工場 〒300-0011 茨城県土浦市神立中央5丁目34番地8

※いばらきハサップ認証

苫小牧工場 〒053-0052 苫小牧市新開町3丁目12番2号
函館工場 〒041-0824 函館市西桔梗町589-331

※北海道HACCP自主衛生管理認証制度 8段階認証

沿革

1979年 東部食品株式会社(2002年に株式会社丸ヨ西尾と合併)設立
1995年 東部食品株式会社から株式会社セイコーフレッシュフーズに社名変更
2002年 株式会社北燦食品設立(5月)
商品開発を開始
100円惣菜を発売
2004年 苫小牧倉庫にてバナナの熟成事業を開始
2005年 株式会社丸ヨ西尾より製造部門が分離し、株式会社北燦食品と統合
関東工場を茨城県水戸市から土浦市に移転
関東工場における米飯の製造を開始
2007年 廃油ボイラー設置と食材ロスの飼料化を開始し、資源リサイクルを強化
2008年 容器成形機を2機導入し、容器の自主製造によるコストダウンを実現
鮮度保持と製造効率向上のために急速冷凍技術を導入
2010年 株式会社ハセガワデリカを吸収合併し函館工場として稼働
だるま食品株式会社から七飯工場を引継ぎ米飯の製造を開始
2011年 札幌工場(1月)、サンドイッチ工場(7月)で「札幌市食品衛生管理認定制度」の8段階の認定を取得
2012年 札幌工場を増築、企業内保育施設を拡大(12月)
2015年 函館工場と七飯工場を移転・統合(12月)
2016年 札幌市と災害時における物資供給に関する協定を(株)セコマ、(株)セイコーフレッシュフーズと連名で締結
2017年 札幌工場で「北海道HACCP自主衛生管理認証制度」の8段階認証を取得(3月)
2018年 札幌工場で「さっぽろHACCP」の高度段階(プレミアムステージ)認証を取得(2月)
函館工場で「北海道HACCP自主衛生管理認証制度」の8段階認証を取得(3月)
札幌工場における冷凍食品の製造開始(11月)
2019年 関東工場で「いばらきハサップ認証」を取得(4月)